ハローワークに通っていた頃の話

ちょうど1年前の今頃、ハローワークに通っていました。
会社を辞めて、定期的に通っていたハローワークでなんとな~く仕事を探していた私。
わずかな貯えと失業保険でしばらくは暮らしていける算段だったので、そんなに焦ってはいませんでした。

ハローワークでは、よく人間観察をしていました。
いつもたくさんの人で混雑していて、いろんな人がいました。
10代の若者から50代くらいのおじさんまで。
この人達みんな仕事を探しているのか・・・なーんて思いながら眺めていました。

時々ハローワークで開催されるセミナーに参加したりして、求職活動しましたよのハンコをもらいながら、なんとなーく無職期間を過ごしていたんですが、いよいよ貯えが底をつきそうになり、本格的に仕事を探すことにしました。
一応、以前から目をつけていた会社があったので、そこを紹介してもらうことに。
紹介状をもらって、面接を受けて・・・なんと1社目で内定をもらうことができました。

歳も歳だし、しばらくかかるだろうなーと覚悟していたので、なんだか拍子抜けしました。
ハローワークに手続きに行くと、係りの方が「おめでとうございます!頑張ってくださいね」と声をかけてくださいました。
ハローワークの方っていうのは、毎日何人もの失業者の対応をされているわけで。
変な話ですが、私もそのうちの1人なんだなー、とその時初めて実感しました。
何の苦労もなくポンポンと再就職が決まったので、なんというか、全くリアリティのない転職活動だったんですね、私にとっては。

ひとまずそこでニート生活で区切りをつけ、最後にハローワークに行った時に心の中で「お先に失礼します」と挨拶しときました。
誰に向けて、っていうわけじゃないですけど。
今は、ぽっかりと穴の開いた失業期間を埋めるために頑張って働かないとなー、と思いながら日々を過ごしています。

効率的な勤怠管理
給与連動の就業管理・勤怠管理システムの紹介ページ。三六協定チェック機能も備えています。
biz-work.jp/

«
»